大学と連携して未来を担う高度グローバル人材を育成します。
世界から日本へ! 日本から世界へ!

 

 私たちの想い

 日本が将来に渡って経済成長を維持していくためには、日本の高度人材とともに、海外からチャレンジ精神と柔軟な異文化対応力、日本語コミュニケーション力を持つ高度人材を積極的に受け入れ、日本を含む世界市場で活躍できる専門性と語学力を身につけた“高度グローバル人材”に育成し、活用していかなければなりません。
 それはまた、責任ある国際社会の一員としての日本が、果たすべき役割でもあると考えます。そこで、当財団では、国内外の大学との 連携をベースに教育と文化面での国際交流を推進し、実践教育による高度グローバル人材育成・活用とともに相互理解の深化を計り、国際社会の安定と発展に貢献していきます。

4つの事業

1 国際インターンシップ

日本人および海外の大学生が、それぞれ海外や日本において企業や各種機関・団体でのインターンシップ(就業体験)を行うことによって、その業界、業種における知識や技術を習得するとともに、協調性や責任感を身に付け、語学力などを高めることができます。また、現地での日々の生活を通じ異文化理解を深めることができる貴重な機会となります。

2 グローバル人材活用支援

グローバル化と高度情報化が急速に進展する現状において、海外進出や外国人採用など積極的な事業展開を図る日本企業や各種団体・機関の支援を目的に、海外の大学を卒業、または、在籍する外国人学生および日本の大学へ留学している外国人学生を対象に、遠隔教育システムの活用や対面でビジネス日本語やビジネスマナー教育を行います。そして、大学を通じて日本の企業情報等を提供します。

3 日本語教育スカラシップ

日本におけるインターンシップや就業には日本語や日本文化の事前学習は不可欠ですが、海外においては、待遇面から日本語教師が少ない状況にあり、十分な日本語教育が行えない教育機関も多々あります。そこで、海外の大学および大学院に在籍して、将来、日本語教師となる意志を持って、熱心に日本語教育を学び、研究している学生を対象として、大学を通じ奨学生を募集して支援します。

4 異文化交流

平和で彩り豊かな国際社会の実現には、多様な文化を尊重することが必要となります。そのために、海外の人々との交わりの中から知識や経験を得ることや共有することが重要となってきます。そこで、国際シンポジウムやセミナー、伝統文化交流、スポーツ交流などの各種プログラムを企画、サポートします。

4つの特徴

1 遠隔教育ネットワーク

海外の大学をネットワークで結び、国内の大学及び専門家の方々の協力を得て遠隔教育を行います。インターンシップ教育やビジネス日本語、日本語教授法などの教育を中心に、教材のデジタル化やWeb会議システムを整備し、双方向のライブ授業やe-learningによるオンデマンド学習などを組み合わせ、海外の大学に提供します。

2 e-LearningとSNSの活用

インターンシップ実習中は集合教育が難しくなるため、 Webコンテンツ、テキスト等を使い各自のペースで学ぶe-Learning を活用します。また、実習先での生活サポートに加え、日常、SNS(Social Networking Service)を使い、双方向のコミュニケーション機能によって、学生指導はもとより学生の動向や問題を早期に把握し、解決につなげます。

3 日本語教師志望者を支援

世界では、128ヶ国8地域で約399万人が日本語を学んでいます。しかし、上記の表のように日本語学習者の増加に教師の育成が追いつかず、教師が不足しています。そこで、海外の日本語教師および教師志望者向けに遠隔で必要な教育や補助教材を提供するとともに、日本招聘、奨学金などの支援を行います。

4 ビジネス日本語普及支援

日本では、従来、生活上必要な日本語や進学希望の外国人 留学生のためのアカデミック・ジャパニ-ズ(大学で学ぶために必要な日本語)中心の教育が行われてきました。 しかし、日本国内及び現地の日系企業に勤める外国人が増えている現在、必要とされているビジネス日本語や専門日本語の普及を支援します。

事例

国際インターンシップ事業 (旅館・ホテル)

当財団の教育責任者は、2010年から都市部やリゾート地のホテル・旅館様向けに外国人大学生の国際インターンシップ事業をプロデュースしてきました。
海外の大学で日本語や観光業務を学ぶ外国人大学生にとって、日本のホテル・旅館でインターンシップ(就業体験)を経験することは、次のような利点があり、就職にも結び付く機会でもあるので多くの希望者がいます。

  1. 日本のホテル・旅館の「仕事」とはどういったものなのか理解を深められる
  2. 業務内容をより実践的に体験することができる
  3. 日本独自の「もてなす心」をさりげなく目に映る物や所作に込める“おもてなし”の文化に直接ふれることができる
  4. 従業員との協働作業やお客様との日本語によるコミュニケーショは、日本文化や日本人を理解するうえでチャンスであり自信につながる

そして、今までの経験から、私達は、文化が違い初めての仕事という多くの外国人大学生に、就業体験にプラスして、必要な知識や技術の定着のための教育や毎日の生活について継続的に支援する安心安全に学べるトータルシステムが必要だと確信しています。そこで、それを実習に教育と生活サポートを付加した”国際インターンシップ就業体験)”というサービス形態でホテル・旅館様に提供していきます。

 

財団紹介

 
名称

一般財団法人 教育文化国際交流財団

International Foundation of Educattional and Cultural Exchange

通称 IFECE (アイフェス)

所在地

京都本部

 〒600-8119

 京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩ガマ町558-8 昭栄ビル5階B

 TEL:075-365-8185  FAX:075-365-8186

東京事務所

 〒101-0047

 東京都千代田区内神田2-16-8 第五氏家ビル4階

 TEL:03-6262-9795  FAX:03-6262-9796 

E-mail

   info@ifece.org

代表

理事長  細野 助博(中央大学公共政策研究科委員長・教授)

副理事長 田村 武志(大阪府立大学名誉教授)

設立

2016年09月

目標 

教育・文化における国際交流の推進による国際社会の発展に寄与する

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※当財団の営業時間は、平日月曜日から金曜日の午前10時から午後6時までとなります。